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レーシック参考情報
こんばんは。

本日非常に気になる記事を見つけたので、ここで紹介したいと思います。

直接レーシックとは関係の無い話しになってしまいますが、

円錐角膜の患者さんには期待できる情報だと思います。


では、こちらを参考に・・・

「円錐角膜治療機器の臨床試験で視力改善」

記事を抜粋すると、

米アビドロは同社の円錐角膜治療機器「ケラフレックスKXL」の欧州における
初期臨床試験で良好な結果が得られたと発表した。
円錐角膜は眼球角膜が円錐形に突出し、重度の視力障害を引き起こす疾患。
ケラフレックスは組織を切除せずに角膜を整形する機器で、
同機器で治療を受けた被験者で角膜が平滑化し、視力が改善した。
角膜強度も増加し、角膜のゆがみの進行を
防止・遅延させる効果も期待できる。
同機器は近視治療でも臨床試験中で、
同社はレーシック手術を適用できない患者への利用拡大を見込む。


ここで円錐角膜について少し説明したいと思います。
(さらに詳細はwikiを参照下さい。)

角膜拡張症とは、何らかの原因で角膜が円錐形に突出してくる病気です。

以前は1万人に1人と言われていましたが、

最近では千人に1人の割合でいるそうです。

角膜が突出してくるため、極度の近視になったり、

乱視や複視などの様々な症状が出ます。

軽度の症状ならばハードコンタクトなどで矯正できますが、

重度の患者さんはコンタクトがつけられなくなってしまうようです。。。
(コンタクトの形状が合わなくなる為)

さらに重度の患者さんは、角膜移植が行われるようです。


円錐角膜の患者はレーシックなどの手術を禁止されています。

現在行われている治療法は、クロスリンギング、角膜リングなどです。

ただし、こちらはまだ症例数が少なく、効果に個人差があるようです。

この治療法の最大の特徴は組織を切除せずに角膜を平滑化できる所です。

早く安全性が確立されて、認証される事を強く願います。



さて、ここまでは先天性の円錐角膜について説明しましたが、

レーシックを受けることによって、これと似たような病気の

ケラトエクタジア(角膜拡張症)という合併症がまれに起こることが

学会で報告されています。

レーシックによって角膜の厚みが減ることによって起こるのではないかと

一般的には言われています。

しかし、エクタジアになってしまった患者さんの中には、

十分に残存角膜厚があるのにも係わらず発症してしまった方もいます。

結局のところハッキリと解明できていないのです。


私はこのケラトエクタジアがレーシックの最大のリスクだと考えています。

当然、私は既にレーシック手術を受けてしまったので、

もし将来発症したとしても受け入れる覚悟はできています。


将来ケラトエクタジアを発症しまった患者さんのためにも

この円錐角膜治療機器のさらなる開発を期待しています。

(現段階ではケラトエクタジアに有効なのかは解りませんが・・・)


[2010/01/07 20:25] | レーシック情報 | コメント(0) | page top
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